2014年 03月 31日
新巻サケの頭で三平汁 |
今にも開花しそうな白木蓮みつける。
福島潟の菜の花、緑の中にぽつぽつ黄色をのぞかせ、赤くぽってりとした花をつけている樹は赤椿。
桜の開花はもう少し先だがあちこちで花ひらく。
今日は暖かいが、春の日差しはない。
去年仕込んだ新巻鮭も残りわずか。ごろりと冷凍しておいたお頭が袋からとびだす。
三平汁にでもしようか。
塩をきつめにしてあるから、まずは塩出し。
ブツ切りにし鍋にいれ、昆布をいれ、たまねぎ、大根、にんじん、ねぎ、じゃがいもとなんでもかんでも一緒に煮る。
味噌と酒かすで味を調えいただく。
実家の父、親戚にとくばった自家製新巻鮭。
塩味強く身のひきしまった鮭は、とくに酒飲みの男衆に好評。
さっそく来シーズンも頼むと予約を受けてしまったが、小さなベランダにどれくらいの鮭がつるせるだろうか。
安うけあいはいけないな。
福島潟の菜の花、緑の中にぽつぽつ黄色をのぞかせ、赤くぽってりとした花をつけている樹は赤椿。
桜の開花はもう少し先だがあちこちで花ひらく。
今日は暖かいが、春の日差しはない。
去年仕込んだ新巻鮭も残りわずか。ごろりと冷凍しておいたお頭が袋からとびだす。
三平汁にでもしようか。
塩をきつめにしてあるから、まずは塩出し。
ブツ切りにし鍋にいれ、昆布をいれ、たまねぎ、大根、にんじん、ねぎ、じゃがいもとなんでもかんでも一緒に煮る。
味噌と酒かすで味を調えいただく。
実家の父、親戚にとくばった自家製新巻鮭。
塩味強く身のひきしまった鮭は、とくに酒飲みの男衆に好評。
さっそく来シーズンも頼むと予約を受けてしまったが、小さなベランダにどれくらいの鮭がつるせるだろうか。
安うけあいはいけないな。
by niigatafooddesign
| 2014-03-31 16:34